ヒトトビ〜人と美の表現活動研究室

他者の表現にふれることから、自分の中にある美の感覚にもふれてみる、自分の美を表現してみる。みんなで探究する場づくりを通して考えることなど。

暮らし

秋のスケッチ遠足

造形+自然の教室にじいろたまごさんによる秋のスケッチ遠足に行ってきました。ここには、春のスケッチ遠足、晩夏の虫取りと来ていて、きょうが三回目。初冬の川縁。色も光も音も来るたびに違っていて、こどもが見つけるものも違っていて、自然遊びやはり楽…

季節のおたより

以前バッグを購入したショップからシーズン毎に届くカタログの中にいつもノベルティグッズが入っている。物も材質も様々。今回は箸置きだった。 お手紙も添えられていて、 「ご挨拶と、日頃の感謝の気持ちを込めてお届けさせて頂きます。そして、出来る限り…

なんでもかんでも楽しい日

きのう悲しい日のことを書いたけど、きょうは二人とも打って変わってなんでもかんでも楽しい日だった。きょうは湿度が高く蒸し暑くて、わたしはほとんど息がし辛く、耳もなんかおかしかったし、移動も多かったけど、ちょいちょい嬉しいことがあったのだ。 息…

どうにも悲しくなる日

息子とは概ね楽しく仲良く日々を暮らしているのだけれど、どうにも二人とも悲しくなってしまう日がたまにあって、そういう日は迎えに行って目が合うと、もう怒りを発しているのでだいたいわかる。 きょうもちょうどそんな日で、待ってましたと言わんばかりに…

モンフィーユ、夏

立秋を過ぎて、まだまだ暑いけれど涼しさも出てきて、夏がいつの間にか半ばを過ぎたことを肌で知る。 年々、気温も湿度も高くなり、かつて訪れた東南アジアの国々や沖縄の気候を思い出す。きょうは金子光晴の「マレー蘭印紀行」や「どくろ杯」の気分。湿度の…

忘れものを届けない話

‪ 月曜の朝は〈体操服、給食の白衣、上靴、歯ブラシ〉の入った‬「お持ち帰りバッグ」を息子が忘れていきがちである。先週も出て行ったあとバッグが置いてあるのに気づいた。出るついでに届けてあげたこともあったけど、その日は時間がなくて、届けなかった。…

こどもは不思議

今朝息子が別人になってた。顔立ちも違う感じ。内のほうの見えないところでなんかぐーっと変化があったんだなぁ。ほうほう。 だいたいそういうことの前にはすごく甘えてきたりするんだけど、そのときにどうぞどうぞと「甘やかす」をしてみると、安心してびゅ…

香港

ことほぎラジオの第5話でもした話ですが、テキストでも残しておきます。ラジオってこれのこと→第5話 香港発>非日常経由>ポエム行き その1: ことほぎラジオ ・・・・・・・ 息子と二人、友人を訪ねて行った香港。 息子は初めての、わたしは6年ぶりの海外…

夢を見た

夢を見た。 実家から車で1時間ぐらいのところにどこか知らないが古い町があり、古い寺があった。友人と参拝だけして去る予定だったが、その敷地内にある公民館の座敷で、たまたま今日だけ手ぬぐいに絵を描く催しをやっているということで、参加してみた。 手…

「夜と霧」の読書会の記録

ことほぎラジオの3話目でもちらっと出てきましたが、去年のちょうど今日、この読書会をしました。そのときのわたしの感想をこちらにもアーカイブしておきます。 これを開催する少し前に、2年やっていた読書会をクローズしたため、喪失感いっぱいのふらふらな…

焚き火

去年の1月31日の話、再録。 --- 息子を連れて、東京の山のほうの河原で焚き火をしてきた。 ほとんど初めて会う人たちと、焼けそうな食べ物を片っ端から焼いたり、ホットワインを飲んだり、ただ火を眺めたり、ぽつりぽつりと話したり。 子どもたちを河原に放…

16時半からの上野公園

みんなが帰りはじめる16時半ぐらいから上野公園へ行って、スタバでコーヒーを飲んだりチーズケーキを食べながら、日が傾いていくのを目の端に感じながら、それぞれに作業に没頭し、ハッと顔を上げるともう真っ暗で人もまばら……という過ごし方が好きで、息子…

山と新年

あけましておめでとうございます。 今年も当ブログをどうぞよろしくお願いいたします。 年末年始は実家で過ごしています。 きのうはふと思い立って、父と息子と甥との4人で、近くの山に登りました。車をちょっと走らせれば、山まですぐ行けるのがうれしい。…

はじめての一箱古本市

11月某日、「ろじの一箱古本市」に出店しました。 古本市に出るのは初めてでしたが、一緒に出店した友人と、「要らない本を処分するんじゃなくて、好きだけど今はもう手元になくてもよくなった本を、次の人に手渡していく気持ち、小さな場をひらくつもりでや…

座禅20分×4本

9月の話。 近所にある知人のお寺で座禅をしてきた。 20分を4本、けっこうガッツリと。 「あれこれ試してきたけどこのやり方が一番よかった」と副住職がおっしゃるように、確かにこのぐらいの量や回数をやってはじめて、何かわかったりみえたりする感じがある…

小平市・平櫛田中美術館への巡礼

わたしの暮らすまちには彫刻家・平櫛田中(ひらくし・でんちゅう)の旧邸がある。近隣で「田中邸」と呼ばれるその古民家の存在は、わたしがここに住まいを定めた理由の一つだ(それについて書くと長くなるので、また機をあらためたい)。とはいえはじめは田…

寺のあるまち

まちを歩いていて、サッとお寺に入って手を合わせることができるのは、ほんとうにありがたい。 ここは寺町なので、とにかくちょっと歩くと寺、また寺、また寺...という感じ。駅に向かう道すがら数えてみたら10もあった。まち全体では80ほどの寺があるそう。 …

夜道にて

夜の帰り、道の真ん中でぼーっと立っているおじいさんがいた。車がよく通る狭い道なので「車来ますよ」と声をかけて、同時に白杖を持っていることに気づいたので、手を引いて道の端に誘導。フエルト帽をかぶり、やわらかく肌触りのよいコートを着た身なりの…

暮らすまちで場をひらく

先週末に開催した、「子どものきもち原画展とわたしのきまち対話会」 今回やってよかったことのひとつは、自分の住んでるまちでひらけたこと。 それはやっぱりうれしいし、そこに近所の友だちが来てくれて、ほかのまちに暮らす友だちが来てくれて、互いに交…

神経衰弱

逗子の海岸沿いの雑貨屋さんで買った ムーミンのmatching game card。 こんなにかわいいのに、「神経衰弱」なんて。 なんでそんなオドロオドロしい名前なのか。 不思議。 子どもとやるときは、トランプでやるより こっちのほうが視覚的にとらえやすい。 絵柄…

またお便りします

帰宅すると友人からの手紙が届いてた。 日々のなにげないことをつらつらと話せる文通。 なにか約束があるわけでもない。ただ、最後に「またお便りします」と綴る、ゆっくりとしたやり取りに心が和む。 夏は会いにいきたいな。

象潟や

小さい頃、うちにはいろんなかるたがあった。「芭蕉旅かるた」もそのひとつで、句を読んで地名で取る。そのおかげで芭蕉は50句は知っているし、地名もたくさん覚えた。3年ぐらい前に奥野かるた店で見つけて、懐かしくなって買った。この歳になってしみじみ…

Nacht Licht 夜の光Nachrichten 知らせ

雨。 a me (わたしに)。

家事=神事

思い立ってガスコンロ(ガステーブルというの?)を磨いてみた。五徳とかグリルも油でべとべとだったので、さすがに嫌だなぁと思って。使った都度、お掃除すればいいのだろうけど、いつもは皿洗うだけでもうヘトヘトで放置気味でした。魚焼いたときはもちろ…