ひととび〜人と美の表現活動研究室

他者の表現にふれることから、自分の中にある美の感覚にもふれてみる、自分の美を表現してみる。みんなで探究する場づくりを通して考えることなど。

お知らせ・今年も不忍ブックストリート 一箱古本市に出ます!

今年も不忍ブックストリート 一箱古本市にお店を出します! こちら去年のようす>> hitotobi.hatenadiary.jp 今年は4/29(日)11:00-16:30です。 本を通じて知り合った相方のマキさんと結成した「トリとニワトリ」がわたしたちのお店。こんなふうな気持ちで…

ひらきました!:「積読本をひらく読書会」

「暮らしと学びを近づける」がテーマのまちの教室KLASSで「積読本をひらく読書会」をひらき、3人で7冊の本をひらきました。 「積読になっている理由なんて『忙しくて本を読む時間がないから』の一択でしょ?」と思いきや、いざひらいてみると一人ひとり、一…

お知らせ:あさきゆめみし読書会 宇治十帖編をひらきます

2016年に友人たちを誘ってひらいた「あさきゆめみしを語る会」。 話すうちに見えてきたのは、若かりし頃にはわからなかった登場人物たちの感情の機微や、作者の紫式部の意図や人柄などでした。「大人になってもう一度読んでみてよかった!」と大変好評だった…

お知らせ・3/28 積読本をひらく読書会をひらきます

※以前ひらいたときのもの。今回の会場はこちらをご覧ください! きょうのあしたで、平日の午前中ではありますが、お時間とお気持ちの合う方がいらしたらな〜と思い、ご案内させていただきます。 ・・・ 3/28(水)10:00-、東京メトロ千代田線千駄木駅すぐの『…

ひらきました!:大人のための「おしいれのぼうけん」読書会

3/2(金)の夜、根津の本屋「ひるねこBOOKS」さんで、大人のための「おしいれのぼうけん」読書会をひらきました。 こんなご案内を出しました>> hirunekodou.seesaa.net 年明けに開催予定をしていたのですが、わたしが体調不良のため休止となったのを、ひる…

KLASSで講座をはじめます

千駄木の《まちの教室 KLASS》で講座をさせていただくことになりました! HAGI STUDIOが新たに展開するこの《まちの教室 KLASS》は、「暮らしと学びを近づける」がコンセプト。暮らしを楽しく豊かにする知恵や文化を、まちの人におすそわけし、共に分かち合…

読み聞かせ(3年生 3月)

今年度の読み聞かせの最後の回でした。 「牛方とやまんば」(東京子ども図書館おはなしのろうそくシリーズ4「ながすねふとはらがんきり」より) 「おさらをあらわなかったおじさん」 2話で持ち時間の15分ちょうどでした。 絵のない日本の昔話でちょっと怖い…

ひらきました!こくごのじかん読書会 第一回「シッダールタ」

年明け感も落ち着いた1月の日曜日の午後、お寺の中のカフェで「シッダールタ」の読書会をひらきました。 こんな告知で募集しました>> peatix.com 共催のオハラさんと、「こくごのじかん読書会」と名付けたのは、二人とも本好き、読書好きで、中学や高校の…

読み聞かせ(3年生 1月)

今朝は読み聞かせ。 東京で4年ぶりの大雪で、起きたときまでは晴れてたけどこの積雪の中を行くのは面倒だなと思っちゃってました。でもまちの方々が総出で雪かきしてくださってて、とても歩きやすくなっていた。ありがたい。いつもは見かけない方々とも、「…

読書会の課題本の選び方

読書会の作り方をテーマに何本か記事を書いてきました。 読書会って何?どんなことをするの? 読書会って何?どんなことをするの? : 2 読書会は本の話が7割 読書会で脱線が激しいときの戻し方 二人いれば読書話はできる、のだが。 読書会は喜びの場である …

読み聞かせ(3年生・11月)

きょうは息子の小学校で読み聞かせ。 『おじさんのかさ』友だちの家にあって、わたしと息子で一度読み聞かせてもらったときのうれしさが残る本。こっちから読んでほしいー!というリクエストがあり、うんうん、こっちから読むつもりだったよー。この人実はお…

聖書を学ぶ

友人からきっかけをもらって、今年の夏から、とある勉強会で聖書を学んでいます。 教える人も教わる人もキリスト教の信者ではありません。客観的に、しかし他人事としてではなく、この宗教についてまっさらなところからはじめて学んでみる。解説書ではなく、…

火鉢を囲んで昔話

先日、調布はつつじヶ丘にあるもえぎ家さんへうかがい、友人のeicoさんがひらいている「おとなの絵本クラブ」に参加してきました。 もえぎ家は4人の作り手によって運営されている古民家。書く人、描く人、料る人、温(ぬく)める人が、古くから受け継がれて…

谷川史子原画展に行ってきた

時間が経った話ばっかりUPしております...。これは5月の話。 --- 谷川史子原画展に行ってきました。 うわーん、よかった!!!!!!! 写真撮影可(一部不可)なのも、ファンにとってはうれしかった。 りぼんとLaLaの併読をはじめたころに谷川さんが現れて…

モンフィーユ、夏

立秋を過ぎて、まだまだ暑いけれど涼しさも出てきて、夏がいつの間にか半ばを過ぎたことを肌で知る。 年々、気温も湿度も高くなり、かつて訪れた東南アジアの国々や沖縄の気候を思い出す。きょうは金子光晴の「マレー蘭印紀行」や「どくろ杯」の気分。湿度の…

読書会『いのちを"つくって"もいいですか?』をひらきました

ひらきました、といっても、2017/1/29の話です。どんだけ前...。時間が経ってもう少し気持ちが進んで書けるかなぁと思っていたのですが、結局何も書けず...。こういうのはすぐ書かないとダメですね。直後にFacebookにUPしたものに加筆して転載します。とりあ…

読み聞かせ(3年生・7月)

久しぶりの小学校での読み聞かせでした。夏休み直前なので、「夏の冒険」をテーマに2冊選んでみました。 「はちうえはぼくにまかせて」(ペンギン社) 「ウエズレーの国」(あすなろ書房) 夏休みにお出かけがない子がいるかもしれないという前提で、しかし…

一箱古本市、出店しました。

不忍ブックストリートの一箱古本市が無事に終了しました!あー楽しかった!! 2人が自宅や友人たちの本棚から持ち寄った本のうち、38冊が旅立っていきました。 昨年秋に初めて一箱古本市に出たときに、話したのはこんなこと。 "思い入れがあったり、その本に…

出店します!:4/30 不忍ブックストリート 一箱古本市

昨年はじめて出店したので味をしめ、今年はなんと一箱古本市の元祖、不忍ブックストリートの一箱古本市に出店することになりました! 不忍の特徴は、書店、カフェ、ギャラリー、教会、ホテル、老人ホーム、文化財指定古民家などなど、地域のさまざまな建物の…

「夜と霧」の読書会の記録

ことほぎラジオの3話目でもちらっと出てきましたが、去年のちょうど今日、この読書会をしました。そのときのわたしの感想をこちらにもアーカイブしておきます。 これを開催する少し前に、2年やっていた読書会をクローズしたため、喪失感いっぱいのふらふらな…

いつか緑の…

買っちまった。 10代、20代に吉野朔実さんの漫画に出会えたことは、ほんとうの幸運だった。ありがとうございます。 子どもの頃から死というものを身近に感じていたけれど、この世でのお別れは一つひとつ、やはりとても辛くて悲しくて寂しい。とりわけ一度で…

*集いのお知らせ* 2/19(日)「ブックトークカフェ(読書会)のつくり方講座」をひらきます

2017/2/19(日)14:00-17:00 武蔵小杉のcosugi coboにて、 読書会を主催したい方向け「ブックトークカフェ(読書会)のつくり方講座」をひらきます。 読書会体験→解説→企画→講評で3時間。 せいこの6年の場づくりノウハウを詰め込みます。 「これだけ考えれば、…

*集いのお知らせ* 《最終回のひとつ前》ブックトークカフェ#18

集いのお知らせです。 武蔵小杉で正味1年半ほど続けてきたブックトークカフェも、その場の役割を終え、2月で終わることになりました。いつもの内容での開催は1月がラストです。 ↓ 詳細、お申し込みはこちらから ↓ everevo.com 最終回の2月は、「ブックトーク…

クリスマスプレゼント

今年の12月はやたらと忙しくて、飾り付けをする余裕もない上に、24日と25日はわたしと息子は別々に過ごしていたので、我が家にはクリスマスという感じが一切なかった。けれど息子が帰宅してサンタさんが来ていないと、それはそれでガッカリするかなと思い、…

*集いのお知らせ* 読書会『いのちを"つくって"もいいですか?』

表現の場づくりを探究するせいこと、友人で編集者の小林潤さんとで、 小林さんの担当本『いのちを"つくって"もいいですか?』の読書会をひらきます。 本書は、「いのち」を巡るさまざまな問題に長く取り組んできた宗教学者・島薗進さんが、目覚ましい発展を…

はじめての一箱古本市

11月某日、「ろじの一箱古本市」に出店しました。 古本市に出るのは初めてでしたが、一緒に出店した友人と、「要らない本を処分するんじゃなくて、好きだけど今はもう手元になくてもよくなった本を、次の人に手渡していく気持ち、小さな場をひらくつもりでや…

ムラのミライからはじまる本

11月のはじめ、風邪を引いて一日家に閉じこもっていたときについつい買ってしまった本たち。13時にポチして19時にはもう届くAmazon。ありがたいけど、誰か搾取されてやしないだろうかと心配になる。 「ムラの未来、ヒトの未来」はこちらで書いた「対話型ファ…

「対話型ファシリテーションの手ほどき」自主勉強会/読書会をひらきました

9月と10月に「対話型ファシリテーションの手ほどき」という書籍をつかった勉強会的な読書会/読書会的な勉強会をひらいた。 この本は国際協力や国内外の地域づくりの分野で活動する、認定NPOムラのミライの代表理事・中田豊一さんの著作で、現場での試行錯誤…

ばななさんに会う〜作家はどうやって小説を書くのか

吉本ばななさんに会った。 会ったといっても、177人も参加者のいる講座の会場だけれど。 でも早く来て並んでいた友人のおかげで、壇上のばななさんのほとんど真ん前の席を陣取ることができ、わたしに話してくれてるんじゃないかというぐらいの近さだったので…

*集いのお知らせ* ブックトークカフェ12月(武蔵小杉の読書会)

2016/12/17(土)14:00- テーマ:「2016年をふりかえる本」 武蔵小杉で月に一度ひらいている読書会で、企画とファシリを務めています。 今年最後のブックトークカフェは、本を肴に2016年をふりかえりましょう。みんなどんな一年だったんだろうか。 武蔵小杉…