わたしが教わったり発見して、役に立ってることの一部、雑多なメモ。
タイトルに①って書いたけど、この先あるか不明。あれば思いつきで。
◉ホームページまたはブログ
・あるのとないのでは大違い!
・Who we areの開示(一人でやっていても"We"の構えで)
・なぜはじめるか、なぜわたしたちか。
・会いたい人へ熱く声をかける。
・そのテーマと関係ある部分のプロフィールを明記。
・申し込みをホームページ以外のサイトで行なっていても設置する。
・人はそれを行なっているのが「何者か」「何のためか」「自分とどのぐらい関係があるか」を知りたい。
◉スピリットとボディを感じる名前
・ボディとは、場や集いの名前。
例)会、室、サロン、学校、部活、クラブ、サークル、祭、フェスティバル、セミナー、講座、屋、店、舎、会議、ラボ、etc...
・存在感、種類、規模、雰囲気を読み取れるか。
・名前は主宰者(団体)も、イベントやコミュニティもどちらも重要。
・読み仮名をふらないとわからないものは避ける。難読漢字、外国語。
・なによりも自分自身が愛着がもてるか。
・名前は初心にかえる一番の力を出すもの。
◉第◯回
・単発でなければ、継続していく意志を表明
・単発のつもりだったのに、2回目を企画することになったら、第2回。
はじめをプレ(0回目)として第1回としてもいい。
・回数が重なるごとに、明記されている意味を感じてくる。主宰者も参加者も。
◉誰と何を
・「何を」から思いついても、「誰と」のほうが重要。
・対象者を絞り込む。一度やっても毎回見直す。
・誰とつながりを持ちたいか。
・他の項目との一貫性が見える。
・その場でなければ実現できない必然性が伝わる。
・1,000人に1人しか響かないものにこそ意味、価値があるので恐れず出してみる。
・そのアクティビティは本当に目指すものに近づいているか。
◉記録&アーカイブ
・毎回の活動記録を取り、写真とレポート文をブログ形式で投稿する。
・告知とはその単発の回だけが起こすものではない。
・開催日から3日以内(記憶の鮮明なうち)に一発目を書く。熱や勢いが大事。
・熟して出てくる考えや発見は、「わかってから」書こうとすると難しい。
・レポートを書く前提で場にいると、感度も上がる。
◉場の安全
・参加にあたって迷うこと、不安に思うこと、トラブルが想定、配慮されているか。
・主宰者が守れる範囲/参加者が判断するしかない範囲を明確にし宣言する。
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いろいろ軸が混ざってるけど、、、まぁいいや!