ひととび〜人と美の表現活動研究室

他者の表現にふれることから、自分の中にある美の感覚にもふれてみる、自分の美を表現してみる。みんなで探究する鑑賞の場づくりを通して考えることなど。

読み聞かせ 5年生・6月

今年度の読み聞かせがはじまりました。

ボランティアさんが1人増えたので、1学期はとりあえず1回みたい。ほどよい。

 

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前週に図書館で何冊か借りて、ぜんぶ時間を計って、息子相手に試し読みしてみました。

どれも良い本だし、時間もよい感じなんだけど、なんとなくどれもしっくりこず。

 

家の本棚にあったこれになりました。
15分でこれ1冊。集中して読めてよかった。

 

普段は家の本棚にしまってある本を持っていって読むのは、本に風が通り、場の空気を含んで連れて帰れるようで、特別な感じがあります。


読み聞かせまでの本を探している期間も豊かだし、みんなの成長を読み聞かせの場でほんのり感じられ、ありがたい機会をいただいてるなーと思う。

 

 

 

「おしゃべりなたまごやき」は、小学5年生のときに入っていた演劇クラブで、全校生徒の前で演劇発表会をやった思い出があるので、懐かしかったです。

わたしは冒頭で「王さま、おはようございます。あたまが、いたくはないですか。おなかのぐあいは、いかがです」と言うおいしゃさんの役。

白衣を着るのははじめてで、ドキドキしたなぁ。

人前で何かすることが楽しい、のルーツはこのへんにあるような気がします。

 

 

 

選ばなかった本が読み聞かせに向いてないわけではないので、またタイミングがくれば読むと思う。

 

谷川俊太郎の「生きる」。
大人になった今、あらためて、そして声に出して読んでみたら、ぐっときた。


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別のときに借りた本。愛読している毎日小学生新聞で紹介されていたので。

海とか狭いところが苦手なのに、借りてしまった。絵が美しいし、構図がユニーク。

そういえば、ムーミンの中に、灯台守の話があったなぁ、と思い出したり。


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学校の図書コーナーの新着本のブックトラックも行くといつもチェック。

谷川俊太郎のこちらの詩集もよかった。


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この日は読み聞かせのあと、出版プロジェクトの編集会議があり、息子の担任の先生との個人面談があり、どちらも楽しかった。

そして近所のお店で、入荷したばかりのいい香りの完熟梅も買って帰れ、今年の梅仕事の当てもついて。

 

いい一日でした。