浮き彫りになるとき、それは氷山の一角であり、何かを強く象徴する出来事なのだと思います。それ自体への一点への対処も必要でしょうが、わたしにできることとしては、表現・作品を鑑賞し、対話によってこの問題を共に考えていくことです。
こちらの映画はぜひ観ていただきたいなと思います。
一部、刑務所内で暴力の行われているシーンが映りますのでご注意ください。
RatingはPG-12です。
RatingはPG-12です。
自主開催の予定はありませんが、鑑賞対話ファシリテーター・舟之川聖子へのお仕事のご依頼があれば、お受けしたいと思っています。
場づくりの話はおいておいても、ぜひ観ていただきたいです。
「映画という創作物である」ということを差し引いても、考えずにいられない、誰かと話さずにはいられない作品です。
ネット配信もされていますが、ぜひシネマ・チュプキ・タバタでの鑑賞をおすすめします。
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『マイケル・ムーアの世界侵略のススメ』
10月17日(木)〜31(木)※水曜定休
14:40〜16:39