ひととび〜人と美の表現活動研究室

他者の表現にふれることから、自分の中にある美の感覚にもふれてみる、自分の美を表現してみる。みんなで探究する鑑賞の場づくりを通して考えることなど。

2020-01-31から1日間の記事一覧

やばさの出元を知る〜早稲田大学坪内博士記念演劇博物館を鑑賞する(人形劇、やばい!、コドモノミライ・現代演劇とこどもたち)

暮れもおし迫った12月のある日、 早稲田大学の演劇博物館に行ってきた。 正式な名称は、 早稲田大学坪内博士記念演劇博物館 http://www.waseda.jp/enpaku/ 東京に引っ越してきた20年前からずっと行きたいと思っていたところ。 もちろん距離的にはいつでも来…

日本画の大ボス〜横山大観記念館を鑑賞する

横山大観記念館に行ってきた。 美術館に足を運んでいると、なにかと登場してくる日本画の重鎮、大ボス的存在だが、どのような経歴を持ち、どのような画業の変遷があったのか、あまりよく知らない。 2018年に生誕150周年記念の大回顧展があったのだが、見逃し…

あーだこーだと味わう、"百人一首が笑っている。" 

読みもののご紹介。 www.1101.com 百人一首を知らない人も、知っている人も「へえーーー」となる読み物です。 何回も何回も解釈して、味わって、それでも盤石な存在としていてくれるのが、古典のありがたさ。 だれでもこうやって、あーだこーだと味わえるも…

映画『何を怖れる』と本とその後 

書籍『何を怖れる フェミニズムを生きた女たち』にまつわる過去の記録。 2015年1月31日_______ 友だちと映画「何を怖れる?」を観てきた。 ウーマン・リブ世代の女たちのあの時と今を追うドキュメンタリー。鑑賞後は、ランチしながら感想を話しあう。 生き様…

書籍『ものぐさトミー』

わたしが小さい頃に大好きだった絵本。 息子も大笑い。 やるなら徹底的にものぐさするトミーがいい。 改心せんかったっていいやん、て今なら思うね。 電動歯ブラシは1966年にはまだなかったけど、2016年には当たり前だ。 次の読み聞かせはこれも候補に。