5月10日にひらいた、参加型対話イベント『語らずにはいられない!沈没家族と"わたしの家族"』のレポートを書きましたが、
ご覧いただくとわかるように、とっても壮大になってしまったので、アンケートを別投稿にしました。
当日参加した方で、アンケートをこれから送ってくださる方も大大大歓迎です。
時間が経ってから出てくる思いもあると思います。お待ちしてます。
それではアンケートのご紹介です。
このイベントで印象に残っていることはなんですか?
- 穂子さんの強い女性の感じがよかったです。
- 進行が楽しかった。
- 穂子さんとめぐちゃんと話せてよかったです!
- やっぱり子育て終えた年代の方々ばかりなのだなぁと。
- 対話→自分とは別の視点がある。
- 穂子さんの話。
- 様々な子育てのお話が聞けてよかった!!
- ざっくばらんな感じがよかったです。
- みんな幸せそうでした
- 参加者が皆楽しそう。穂子さん、土くん、ライチさんに会えた。自然体ですてき。
- 自分のまわりにはあまり興味を持ってくれる人がいなかったのですが、今日いろんな思いを持っている方にたくさん会えてよかったです。
- めぐさん含め当事者の話に影響を受けました。
- 参加者それぞれの沈没ハウスがあるんだなーと勝手に思いました。
- 生の穂子さんの空気感に触れられたこと、家族についてだけでなく、居場所づくりの話などもできたこと。
- ナマ穂子さん!& 皆、沈没スタイルを求めているんだなぁ!
- たくさんの方が『沈没家族』について語りたくて集まったこと。
- いろんな立場の方の意見を聞けたこと。
- 穂子さんの一挙手一投足。
- 何かを発信したり企画してる方が多いと感じた。また、母子家庭の方と何人かと話しした。
感想やメッセージなど自由にお書きください。
- 初めて会う方にオープンマインドで話せる雰囲気がすごいなと思いました。とても楽しかったです。
- 「対話」の場をもっともっと増やしていくとナニカが変わると思います。ありがとうございました。
- 「沈没家族」もっともっとみなさんに見られますように!
- "シェア"や"拡大家族"はかなり主流になってきてるように感じてましたが、レイヤーによってはまだまだ全然で、孤立する人もいるのだろうなと。
- コレクティブハウスとして転化、発展できるといいと思いました。
- 山くんの「がんばったよ」のところ...理想の家族になれなかった?ってことかな。
- この映画と出会えてよかった。「人」も捨てたもんじゃないと思いました。
- ラッキーな体験でした。
- これから観るのが楽しみです。
- 会えてうれしかった!(沈没メンバーの方から他のメンバーの方へ)
- 土監督にはこの映画を撮ってくれて感謝です! 自分の育ってきた環境を語ることって、なんかやっぱり少しタブーっぽいところ、神経質になってしまうところがあるけれど、「沈没家族」を観て、家族のこと、人とかかわることについて話がしたくなりました!
- 違いを知るって楽しいですね〜
この後、初めて観ます!やっと観られる!!戻ってきてくれてありがとー!
全く同じ取組はできなくても、まずは穂子さんのように感じるままに動いてみたいな、動ける人間になりたいなと思いました。
ナマ穂子さんの、想像以上の野性+知性+無防備な雰囲気に、いろんなことに納得がいってしまいました。
緻密な計画性よりも、本能と、最上級の行き当たりバッタリと、柔軟さから、沈没家族は成り立っていったのかもなぁ、とか、穂子さんは、人を信じる力が強いのでは、と想像しました。あなたを信じてるよ、と委ねられたら、人は悪いことできないと思うし、だから無謀に見える、ランダムに集まった人達と家族でいられたのかな、と。
大人というのは子どもにとってロールモデルなわけなので、いろんな大人の背中を見ながら育つのはいいことだし、大人も大人で、子どもから学ぶこととかもたくさんあるので、環境としての、沈没スタイルは最高。そして、生活、日常。
私もえいやっとできることから。やっぱりみんなでご飯を食べるとこから!日本の子育て環境には風通しの良さが必要。そして専門性より人間力!
また観たい!続編もぜひ!
聖子さんの場づくりのおかげで、居心地良い時間を過ごすことができました。
3人トークは、ボクらの時代の場を共有しているようでした。素敵な場所をつくってくださりありがとうございます。映画を観た瞬間というのは、自分の中で消化する時間が欲しくなります。その後に必ず誰かと語りあいたくなります。特に沈没家族はそうでした。このイベントを企画くださって有難うございました!まさに語らずにはいられない!
たくさんのご回答ありがとうございました!