ひととび〜人と美の表現活動研究室

他者の表現にふれることから、自分の中にある美の感覚にもふれてみる、自分の美を表現してみる。みんなで探究する鑑賞の場づくりを通して考えることなど。

MOMATコレクション特別篇(東京国立近代美術館)鑑賞記録

久しぶりに東京国立近代美術館の夜間開館に行ってきた。

MOMAT コレクション | 東京国立近代美術館

 

外の明るさは鑑賞にはほとんど関係ないのに、やはり夜、日が暮れてから美術館に行くのはいい。特別な感じがする。

 

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今回のおめあてはこちら。横山大観の「生々流転」。

 

 

川端龍子記念館の企画展で観た「逆・生々流転」。龍子から大観へのオマージュ。オマージュなのに「逆」とは、これはいかに。反骨精神か?

hitotobi.hatenadiary.jp

 

龍子と大観の関係を知りたいなぁと思っていたら、山種美術館川合玉堂展で謎が明らかになる。

hitotobi.hatenadiary.jp

 

 一つ前の企画展「院展時代の川端龍子」で二人の関係がもっとよくわかった。

https://www.ota-bunka.or.jp/facilities/ryushi/exhibition/%e4%bb%a4%e5%92%8c3%e5%b9%b4%e5%ba%a6%e3%81%ae%e5%b1%95%e7%a4%ba

 

これは「元ネタ」、大観の「生々流転」も観ねばと思っていたところ、素晴らしいタイミングで今回の公開となった。ありがとうございます。

龍子の側に立って見ていると、大観は頑固親父に見えるけれど、やっぱりこれはすごかった。この長さで作品をつくろうと思うところが、まず凄い。

 

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常設展やコレクション展の愉しみは小学生のときからたぶん知っていた。

「いつ行ってもいてくれるあの作品」「展示替えでまた会えたあの作品」ていいよね。

他所の美術館の企画展や回顧展でまた会ったり。「あ、あなたここに来ていたの?」とか。作品と仲良くなれる。

 


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