ヒトトビ〜人と美の表現活動研究室

他者の表現にふれることから、自分の中にある美の感覚にもふれてみる、自分の美を表現してみる。みんなで探究する場づくりを通して考えることなど。

みをつくして

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この2枚。
 
下の句が「みをつくして」まで同じなので、
つい手が出て、お手つきになってしまっていました。
でも最近あまり手が出ないかも。
 
まず上の句が全然違います。
左は「なにわえの」、右は「わびぬれば」。
 
歌人が皇嘉門院別当(女性)、元良親王(男性)なのもあって、
歌の雰囲気、印象もわたしの中では全然違います。
 
色はそれぞれこんなイメージ。
 
そういうふうに考えてくると、この2枚は一卵性双生児の友人みたいです。
見た目はそっくりで最初は
「どっちが兄でどっちが弟だかわからん!」って感じなんですが、
仲良くなっていくうちに、
「あれ?全然似てないぞ?」ってなる感じです。
 
たとえが分かりにくいかもしれませんが…。

 

歌を一枚一枚、日本の伝統色と合わせていくのも楽しいです。

www.colordic.org

 

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