ひととび〜人と美の表現活動研究室

他者の表現にふれることから、自分の中にある美の感覚にもふれてみる、自分の美を表現してみる。みんなで探究する鑑賞の場づくりを通して考えることなど。

製作

6/21 夏至のコラージュひらきました

夏至のコラージュの会、ひらきました。 ptix.at きょうは夏至当日。そして部分日食、新月。(ついでに父の日) このコラージュの会は、春分、夏至、秋分、冬至にひらくので、なにかと天体の運行の影響を受ける日ではあるのですが、きょうはさらにパワフルで…

2019年版・1日1冊好きな本を投稿する7日間

去年の8月ごろに、「1日1冊好きな本を投稿する7日間チャレンジ」のバトンが回ってきたときに7冊の本を投稿した。 今年も、似たようなチャレンジがSNSで流行っていて、複数の方からバトンをいただいた。 やるかどうか、やるとしたらどんなふうにやるか、今考…

演劇の力

先日、朗読のワークショップに出た。 朗読というか、朗読劇というか、演劇というか......なんだか不思議な時間だった。 演劇を学びはじめた友人がつないでくれた場で、先生は俳優であり演出家であり、とある演劇手法の講師の方。 たぶんふつうにレッスンを受…

映画『タゴール・ソングス』から数珠つなぎの詩の話

詩の話。 映画『タゴール・ソングス』の監督・佐々木美佳さんが、タゴールの詩を自分の言葉で訳してくださっている。 note.com ガチガチの理屈や現実主義の言葉に、心も体も疲れて防御的になっているとき。 スッと入っていくのは詩の言葉。 伝達でも依頼でも…

《レポート》2020/3/20 春分のコラージュの会、ひらきました

2020年春分のコラージュの会、ひらきました。 コラージュの会とは? hitotobi.hatenadiary.jp 今回はいろいろと大変でした。 前々から「ここでひらきたい!」と思って調整していた会場があったのですが、COVID-19感染症対策のために使用不可となりました。慌…

2020年・秋、東京ステーションギャラリーの大津絵展が楽しみ!

2020年の秋、東京ステーションギャラリーで大津絵の企画展があるそうです。 もうひとつの江戸絵画 大津絵(仮称)会期:2020年9月19日(土)-11月8日(日) www.ejrcf.or.jp うぉ!これはうれしい!! 大津絵って何?という向きには、web和楽のこの記事で予…

《レポート》12/22 冬至のコラージュの会、ひらきました

2019年冬至のコラージュの会、ひらきました。 今回のご案内ページはこちら。 hitotobi.hatenadiary.jp コラージュの会とは?はこちら。 hitotobi.hatenadiary.jp 今回も6人全員が無事に揃い、ゆっくりとはじめていきました。わたしもインフルエンザにも胃腸…

「20世紀美術史の基礎知識」から次の関心へ

11月30日、国際子ども図書館の講演会に行ってきました。 「20世紀美術史の基礎知識」https://www.kodomo.go.jp/event/event/event2019-16.html 国際子ども図書館で開催中の『絵本に見るアートの100年 -ダダからニュー・ペインティングまで』という展示会の開…

《お知らせ》12/22(日)冬至のコラージュの会、ひらきます

2019年最後のコラージュの会、冬至のコラージュの会を冬至の日にひらきます。 年に4回、暦の節目につくるコラージュの会をひらいています。雑誌やチラシや写真を切って台紙に貼り付けていく、気軽に楽しめるコラージュです。 今回は冬至にひらきます。2019年…

《レポート》9/23 秋分のコラージュの会、ひらきました

秋分のコラージュの会、ひらきました。 今回のご案内ページ。 collageshubun2019.peatix.com コラージュの会についてはこちら。 hitotobi.hatenadiary.jp 今回は、国分寺のカフェといろいろ びよりさんにて。 「ぜひわたしのまちでひらいてほしい!」と招い…

その表現のためには〜高畑勲展がよかった話

ちょうどよく時間が空いて、気分ものったので、高畑勲展に行ってきました。 takahata-ten.jp 最近思うけど、観たい展覧会や観たい映画などは、会期が長いものでも「行こうかな!」という気分に自然に、「スッとなった」ときに行った方がいい。一番受け取れる…

《レポート》7/12 勝手にふるえてろでゆるっと話そう@シネマ・チュプキ・タバタ

こちらでお知らせしていた、「ゆるっと話そう」シリーズ第2回、ひらきました。 chupki.jpn.org 映画が終わってからの45分間の小さな場。 映画を観て余韻に浸りながら帰るのもいいんだけど、帰る前にちょこっと話してったら、ちょっといいかもよ! という気…

つながり合い、ひろげ合うシェアたち(第9回 学びのシェア会)

隔月で集まって発表と対話を通して学びを交換し合う、ピア学習グループ「学びのシェア会」。 いつのまにか第9回! 場を引き受けている人たちがいて、続けようと思い続けているから、続いているのではあるが、そのように願っても叶わないこともあるのが、「場…

未来の自分に宣言する、願いをつなぐコラージュ

東京は梅雨の晴れ間。いかがお過ごしですか? 紫陽花が今を盛りと咲いています。 3年前にわたしがつくったコラージュが、Facebookの機能でリマインドされてきました。 人の顔をこんな正面に据えるのは、わたしにしては珍しい。 なにか決意をしていたんでしょ…

5年後のわたしを青天井で描く

「新月に願い事を書き、満月に見直す」というサイクルで、《願い・叶える》営みを、もう1年半ほど続けています。 脳の機能、心理、ひらめき、感覚、言語能力、時間、場、スピリチュアリティ(霊性)など、言語化しにくい、でも確かにある、人間に備わってい…

熊谷守一 いのちを見つめて展がよかった話

群馬県立館林美術館に、「熊谷守一 いのちを見つめて展」を友だちと観に行った。 感想は音声で録って配信したので、詳しくはぜひこちらを。 ↓ note.mu 最近どこかに行ったり何かを見て心が動いて、そのとき一緒にいる人がOKと言ってくれたら、感想をしゃべっ…

6/22(土)夏至のコラージュの会:あきゅらいず森の食堂にてひらきます

3ヶ月に一度、暦の節目につくるコラージュの会。 春分、夏至、秋分、冬至当日やその近くの日程で開催しています。 今回は、夏至当日です。お申し込みはこちらからhttps://collagegeshi2019.peatix.com/ 6/22(土)夏至のコラージュの会@あきゅらいず森の食…

【レポート】やっぱりみんな語らずにはいられない!"沈没家族"のそのあとで

映画を観た人、沈没家族にいた人、映画を作った人、みんなで『沈没家族』を語り合う対話のイベントをひらきました。 《参加型対話イベント》語らずにはいられない、"沈没家族"のそのあとで ●ポレポレ坐のお知らせ:http://pole2za.com/event/2019-4-21.html …

このまちの一箱古本市、今年もありがとう

今年も出店しました。 不忍ブックストリート 一箱古本市 マキさんとこのまちで催されるヒトハコに出始めて4回目。不忍は3回連続の出店が叶っています。 マキさんが描いてくれためっちゃかわいいチラシ。 今年の大家さんは、根津駅徒歩30秒の不動産の「ハウス…

今年も不忍ブックストリート・一箱古本市に出店します

今年も不忍ブックストリートの一箱古本市に出店します。 一昨年のようす ★ 去年のようす ★ お店の名前は「トリとニワトリ」。 友だちのニワトリさんと。 一緒に出店するのはもう4回目になるのかぁ。 最初に出たときのようす★ お店の紹介文を二人で考えて書き…

わたしがもっともよく知るわたしに会いに行く(春分のコラージュの会、ひらきました)

きのうは「春分のコラージュの会」でした。 コラージュの会をひらくようになったのは8年前。震災のちょっとあとだったように思います。公開イベントにしたり、友人に声をかけて少人数でやったり、内容や進め方や言葉もあれやこれや工夫に工夫を重ね、今は3ヶ…

きょうも文具店リサーチ日和

文具、文房具、事務用品が大好きです。 文具と文房具ってどう違うの?と思って、軽くぐぐってみたら、その使い分けにたいへんな情熱を傾けておられる方の記事が出てきました。 それによると文具の中に文房具がある、というイメージみたい。 わたしは事務用品…

素材あつめ

きょうの東京は雨になりそうな曇り。 暖かくて春の気配が満ちています。 季節が移ろっていくことで、時間の経過がまざまざと感じられる。 もしかすると、季節がずっと同じで、カレンダーも時計もなかったら、人は何によって時間が経っていることを感じるのだ…

短歌のつくり方がたぶんわかった話

久しぶりに歌会に出た。 いつも「楽しいんだけど、今一歩届かない歯がゆさ」があったのが、きょうは「そうそうこの気持ちが詠みたかったのよね!」とぴったりして、すごくうれしい。 ほかで学んでいることの体系化が進んだからなのか、先生の歌の作るプロセ…

学びのシェア会《別腹編》に参加して

友人たちと学びのシェア会という場を営んでいる。 発起人がいて、コアメンバーの運営だと自覚して担う人がいて、いつも参加する前のめりなメンバーがいて、気が向いたときに参加する人がいて、その活動を見ながらいつか参加してみたいと思う人がいる。そうい…

それが当たり前の世界の住人と擦れ合うこと(第九その後)

きょうは12月27日。 今ぐらいの時期は実家に帰省することもあり、いつも何かと落ち着かない。 仕舞われていく。 こちらとあちらのあいだにいて、歩みを進めながら、道をふりかえって見ている。 2018年は何かと出会い直すことの多い年だった。 自転車を修理し…

母になった女性に集中と表現の時間を:託児付きコラージュのこと

先日、冬至のコラージュの会をひらいたことを書きました。 hitotobi.hatenadiary.jp そして、その会に申し込んでくださっていたけれども、都合がつかなくなりキャンセルされた方がメールをくださいました。 2014年に、産後ドゥーラの友人と一緒に、見守り保…

冬至のコラージュの会、ひらきました

自分の今とこれからを見つけるコラージュの会《冬至編》、ひらきました。 冬至は「一陽来復」とも言われていて、この日を境に隠が陽に転じる日なのだそう。その日撒いたものが万倍になって戻ってくるという「一粒万倍日」の2018年最後のターンでもあり、翌日…

子への愛が描かせるのだ!

スタイリングの会を一緒にやったりしている、ナカオクミさんが講師をつとめる、「秋の『我が子を描こう』上手い絵よりいい絵を目指すスケッチ会」に参加してきました。 wagakosketch3.peatix.com 前回がとても楽しかったので、今回もぜったい参加するぞー!…

時は流れる、わたしは成長する: 秋分のコラージュの会、ひらきました。

9/23、秋分のコラージュの会でした。 お彼岸のため、寺町である谷中のまちは人であふれんばかり。昼と夜の時間が等しくなる。2018年は1/4を残すのみ。 なんだかきょうは船で行って船で帰ってきたような旅になりました。 船が頑丈だから、ちょっとぐらい波に…