ひととび〜人と美の表現活動研究室

他者の表現にふれることから、自分の中にある美の感覚にもふれてみる、自分の美を表現してみる。みんなで探究する鑑賞の場づくりを通して考えることなど。

《お知らせ》4/16 ひととびセレクション #1 カミュ『ペスト』を話ろう

《ひととびセレクション》は、鑑賞対話ファシリテーター・舟之川聖子がセレクトする表現作品を真ん中に、感想をわいわい語り合う集いです。
本(読み物)、映画(映像)、舞台、美術など、さまざまなジャンルの、古典から現代までの作品を、毎回幅広く取り上げます。
わくわくの好奇心を手がかりに、一緒にめくるめく鑑賞の旅に出かけましょう。



さて、第1回はカミュの『ペスト』をピックアップします。

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フランスの作家カミュが70年前にペストの流行を題材に書いた小説ですが、新型コロナウィルス(COVID-19)の感染が続く中、再び注目を浴びています。日本国内の文庫版はこの2ヵ月でなんと15万部増刷、累計発行部数が100万部を突破したそうです。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200408/k10012376431000.html

古典の海外小説がこのような売り上げを見せるのは、異例のこと。
「全ての言葉が現代の状況を予言しているように見えて戦慄を覚える」というこの書に、わたしたちは何を求めているのでしょうか。
自分の実感の言葉をつむぎながら、この難局を乗り切るヒントを引っつかみに行きましょう。

奇しくもこの物語はイベント日である4月16日からはじまるのです。

因縁を感じずにはいられません!!



本を読んでいなくても、Eテレの番組で観た方はご参加いただけます。本も読了していなくてOKです。

100分de名著一挙アンコール放送・カミュ『ペスト』
https://www.nhk.or.jp/meicho/famousbook/77_camus/index.html

Kindleカミュ『ペスト』
https://amzn.to/2XqX3Ow

タイムゾーンの違う方も、時間の都合がつきましたら、ぜひご参加ください。
今世界中で共に経験していることを、小説を通して一緒に解釈していきましょう。

お申し込みお待ちしております。

----イベント詳細----

▼日 時:
2020年4月16日(木)13:00〜14:15(開場12:50)
 
▼参加費:
¥2,000

▼定 員:
5名

▼参加条件: 

カミュ『ペスト』の本を読んだ方(読了してなくてOK)

 または 

 4/11(土)15:00〜NHKEテレで再放送の『100分de名著・ペスト』を観た方

 https://www.nhk.or.jp/meicho/famousbook/77_camus/index.html
・オンライン会議システムZOOMが利用可能な方。
 当日のお部屋IDはお申し込みの方にご連絡します。
・ビデオONで参加できる方(お顔を見て話したいので)

 

★申し込みはこちらから★

hitotobiselection1.peatix.com




▼キャンセルポリシー:
4/13まで:0%
(返金いたします。ただしコンビニ・ATM払いでチケットを購入した場合は、Peatixによる一律500円の手数料がかかります)
4/14〜当日:参加費の100%がかかります
(返金いたしません)

 

---問い合わせ---

コメント欄 または office★seikofunanokawa.com (★→@)へお気軽にどうぞ。

舟之川聖子(鑑賞対話ファシリテーター

鑑賞を生きる力に。共有したい・伝えたい・遺したいものがある人や団体と、集う一人ひとりが豊かに学ぶ場をデザインします。
田端の映画館シネマ・チュプキ・タバタにて、月に一度『ゆるっと話そう』を開催中。
twitterhttps://twitter.com/seikofunanok
blog: http://hitotobi.hatenadiary.jp
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