読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ヒトトビ〜人と美の表現活動研究室

他者の表現にふれることから、自分の中にある美の感覚にもふれてみる、自分の美を表現してみる。みんなで探究する場づくりを通して考えることなど。

言ってないから、誰も知らない

かるたCafe~百人一首を楽しむ大人の部活 という会を主宰している。 先月から、イベント終了後に希望者を募り、「かるたCafeの"つくり"を聞く話す」という場をひらき、活動や仕事における場づくりについてのディスカッションを行っている。 (つくりは、へ…

読書会って何?どんなことをするの?

「読書会をひらいています」と言うと、「読書会って何?どんなことをするの?」とよく聞かれます。 わたしの独断的解釈では、「読書体験を共有または交換する場」です。 読書会には唯一の型があるわけではありません。誤解されがちなのですが...。その場をひ…

暮らすまちで場をひらく

先週末に開催した、「子どものきもち原画展とわたしのきまち対話会」 今回やってよかったことのひとつは、自分の住んでるまちでひらけたこと。 それはやっぱりうれしいし、そこに近所の友だちが来てくれて、ほかのまちに暮らす友だちが来てくれて、互いに交…

違和感のための実践紹介

わたしは、かるたCafeという百人一首の会を主宰している。 Home - かるたCafe〜百人一首を楽しむ大人の部活(東京都豊島区)真剣勝負だけど気楽に参加できる! 自分に合ったレベルの人と対戦できる! 5月から、当日のかるたCafeのプログラムがすべて終わっ…

読書会で脱線が激しいときの戻し方

「読者会は本の話が7割」について別記事で書きましたが、7割を超えて、脱線がいきすぎてるな、と感じたとき、ファシリテーターとしてどうするか? まずはそうなる前の準備が大切と思ってます。準備段階のすべてのことがかかわってきますが、強いて挙げれば…

読書会は本の話が7割

読書会についての覚書。 自分の経験を元にしていますので、誰にとっても当てはまることではないと思います。 自分のやってきたことを自分に言い聞かせるように、思いついたことから、ちょこちょこ書いていきます。 「読書会は本の話が7割」というのは、わた…

ファシリテーターは心をつかう

つい最近まで、ファシリテーターは、場において最も冷静で理性的な人間だと勝手に思っていた。どんなことがあっても平静を保ち、心を波立たせず、穏やかで中立で公平な存在。でも、実際に場にいると、とても冷静ではいられない。想定外のアクシデントことは…

あなたがいてくれるから、わたしがいられる

場をつくるときに、軸になっていることはたくさんあるけれど、わたしがいつも戻っていくのは、結局のところあなたがいてくれるから、わたしがいられるとわたしの/あなたの存在は、わたしが/あなたが思っているよりずっと大きいとのふたつのように思う。そ…

場における意図について

場づくりに関する覚書。場において、参加者に意図をどのぐらい伝えるか、ということについて考えている。伝えすぎると、それに沿おうとしてしまう。参加者はもちろん、場をひらく自分も。実践、省察を繰り返してみて思ったのは、参加するにあたって、あるい…